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登記記録の調べ方2(インターネットでの閲覧)

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登記記録を調べる方法は

1法務局に出向いて閲覧するという方法
2インターネットで調べる方法
3登記簿謄本(登記事項証明書)を取得する

という3つの方法があることはお話しました。

ここでは2つ目の方法インターネットで登記記録を調べる方法について説明していきます。

従来は法務局に行って、閲覧、又は登記事項要約書を請求するか、謄本(登記事項証明書)を取得するしか、登記記録を調べる方法はありませんでした。

net.jpgところが、近年「オンライン登記情報提供制度」ができ、コンピュータ庁の登記所が保有する不動産の登記情報は、インターネットを利用して,一般利用者が自宅や事務所のパソコンで確認することができるようになりました。
これによって、忙しくて法務局になかなか行けないという方も一定の登記記録を確認できるようになり、非常に便利になりました。

ただし、この制度を利用できるのはコンピュータ庁の登記所の情報のみです。またインターネットから全ての登記情報が確認できるというわけではありません。
確認できる情報には一定の決まりがあり、また、手順に従って手続きを行う必要があります。


利用手順の流れ

利用方法は2つあります。

1つは、予め財産法人民亊法務協会に利用者登録して、利用者識別番号(ID)とパスワードをもらい、利用する方法。

2つ目は、「一時利用」といって利用者登録をせず、クレジットカードの即時決済により利用する方法です。


@「利用者登録」方法の流れ

個人利用者の利用者登録の流れは以下の通りです。
インターネット登記情報提供サービスにアクセスして、「ご利用の前に(利用者登録)」から利用者登録画面に行き、必要事項を入力して登録してください。

これにより、協会は、申込者に1週間程度でIDとパスワードを送付して、登録が完了します。

登録完了後、協会にネット上から登記情報の請求が出来るようになります。

登録にかかる費用は、個人の場合300円、法人740円、国・地方公共団体560円となっています。これ以外に登記情報を確認するのに利用料金がかかります。


A「一次利用」の方法の流れ

インターネット登記情報提供サービスにアクセスして、トップの「LOGIN」をクリックします。「一次利用者」を選択して進み、必要事項を記入、クレジットカードで即時決済して、登記情報を確認することができます。


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利用時間

利用時間は、午前8時30分から午後7時まで(メンテナンスのため,一部の登記所において午後5時15分以降利用できない場合があります。)
また、土曜日、日曜日、祝日及び休日 、1月2日及び3日並びに12月29日〜12月31日までの間 は利用できません。


利用料金

料金は平成19年4月1日から引き下げが行われて利用しやすくなっています。
利用料金は以下の通りです。

利用する場合は、インターネット登記情報提供サービスで必ずご確認ください。

@不動産の所有者の氏名又は名称及び住所又は事務所のみに関する情報(所有者情報) 1件につき170円
(登記手数料130円(預り金)+協会手数料40円(消費税及び地方消費税を含む。)

A 動産譲渡登記事項概要ファイル又は債権譲渡登記事項概要ファイルに記録されている登記情報 1件につき 440円
(登記手数料400円(預り金)+協会手数料40円(消費税及び地方消費税を含む。))

B地図,建物所在図,地図に準ずる図面,土地所在図,地積測量図,地役権図面,建物図面及び各階平面図が記録されたファイルに記録されている情報 1件につき  470円
(登記手数料430円(預り金)+協会手数料40円(消費税及び地方消費税を含む。))

C @からBまで以外の1件(1物件・1会社)につき  480円
(登記手数料440円(預り金)+協会手数料40円(消費税及び地方消費税を含む。))